大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号
◎教育委員会教育部生涯学習課長(高橋和広君) まず、公民館施設につきましては、移転計画のあります中央公民館、三本木公民館、鳴子公民館の改修工事は行わないこととしております。また、文化施設につきましては、今回の改修工事で全て洋式化が図られる予定となっております。体育施設につきましては、トイレの基数の確保ですとか、施設の構造上、洋式化できない施設もありますので、今回は工事に入れておりません。
◎教育委員会教育部生涯学習課長(高橋和広君) まず、公民館施設につきましては、移転計画のあります中央公民館、三本木公民館、鳴子公民館の改修工事は行わないこととしております。また、文化施設につきましては、今回の改修工事で全て洋式化が図られる予定となっております。体育施設につきましては、トイレの基数の確保ですとか、施設の構造上、洋式化できない施設もありますので、今回は工事に入れておりません。
議案第75号大崎市公民館条例の一部を改正する条例につきましては、鳴子公民館の移転に伴い、位置や使用料について改正を行うものであります。 次に、条例以外の案件について御説明申し上げます。 110ページを御覧願います。
民生部社会福祉課副参事兼地域包括ケア 推進室長 大場宏昭君 教育委員会 教育長 熊野充利君 教育部長 宮川 亨君 教育部参事 安藤 豊君 教育部学校教育課長 木村博敏君 教育部古川支局長兼中央公民館長兼 教育部鹿島台支所長兼鹿島台公民館長 大崎市民会館長 中川早苗君 鹿野英行君 教育部鳴子支所長兼鳴子公民館長
契約管財担当) 建設部建設課技術副参事兼 中鉢 豊君 河川・冠水対策室長 蓮沼 康君 建設部建設課技術副参事 (公園・維持担当) 宍戸 淳君 教育委員会 教育長 熊野充利君 教育部長 宮川 亨君 教育部参事 安藤 豊君 教育部学校教育課長 木村博敏君 教育部生涯学習課長 高橋和広君 教育部鳴子支所長兼鳴子公民館長
(公園・維持担当) 村田正志君 兼庁舎建設室長 渡邊義昭君 建設部下水道課技術副参事兼 河川・冠水対策室長 蓮沼 康君 教育委員会 教育長 熊野充利君 教育部長 佐藤俊夫君 教育部参事 尾形良太君 教育部学校教育課長 遠藤富士隆君 教育部生涯学習課長 高橋和広君 教育部文化財課長 鈴木勝彦君 教育部鳴子支所長兼鳴子公民館長
また、この施設の建設事業の基本計画において、鳴子公民館の跡地を多目的広場として整備する予定でございます。支所新庁舎周辺への遊具の設置につきましては、多目的広場を含めた周辺整備計画の中で、設置の可能性などについて住民ニーズも踏まえながら検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 熊野教育長。
高島賢二君 総務部財政課副参事(契約管財担当) 建設部建設課技術副参事 佐藤秀宜君 (公園・維持担当) 村田正志君 建設部建築住宅課技術副参事兼 庁舎建設室長 渡邊義昭君 教育委員会 教育長 熊野充利君 教育部長 佐藤俊夫君 教育部学校教育課長 遠藤富士隆君 教育部生涯学習課長 高橋和広君 教育部鳴子支所長兼鳴子公民館長
朝方に消防署職員が来て、危険ですから避難したほうがいいのですかという呼びかけがあって、5世帯6人が鳴子公民館に避難をいたしました。 当然、避難された方は、消防署が来て、してくださいと言うから、避難指示ではない、避難勧告に当たるのかなというふうに思ったそうですが、それが自主避難だというふうな、大崎市の報告でも自主避難でした。
教育委員会 教育長 熊野充利君 教育部長 佐藤俊夫君 教育部教育総務課長兼 教育部学校教育課長 遠藤富士隆君 学校教育環境整備推進室長 宮川 亨君 教育部生涯学習課長 伊藤圭一君 教育部三本木支所長兼三本木公民館長 門脇陽一君 教育部鳴子支所長兼鳴子公民館長兼
かわって、中山小学校の場合は、廃校とあわせて当時の分館、鳴子公民館中山分館を学校がなくなることに伴いまして、そういう地域コミュニティーの拠点がなくなるということで、分館を新たにこのしんとろの湯の隣にコミュニティーセンターとして新しく建設をいたしたところでございます。
それから、変更後の78ページになりますが、6として教育の振興がございますが、(1)の学校教育関連施設として岩出山地域の小中学校の水泳プールの改修時期につきましての実施時期が計画期間後となったため、これを削除いたしましたほか、(3)の集会施設の項目では鳴子公民館について、従来耐震整備事業ということで予定してございましたが、これを削除いたしまして鳴子公民館建てかえ事業として追加するものでございます。
鳴子総合支所庁舎等複合施設建設につきましては、本年3月に基本計画を、5月には鳴子公民館整備基本計画を策定し、行政機関と公民館機能を有する複合施設として整備することといたしました。今後は、基本設計に着手してまいります。 市の花、市の木、市の鳥並びに市民歌の普及について申し上げます。
◎教育委員会教育部生涯学習課長(荻野信男君) 三本木公民館に加えまして、鳴子公民館の駐車場の舗装改修分の当初予算額302万4,000円を計上しておりましたが、執行額が291万6,000円に確定したため、10万8,000円を減額するものでございます。 工事請負費の合計11万1,000円と委託料78万9,000円を合わせまして、合計90万円を減額補正するものでございます。
鳴子総合支所庁舎建設につきましては、庁舎と鳴子公民館を合築する内容を盛り込んだ新庁舎建設基本計画の中間案を取りまとめました。2月16日に住民説明会の開催を予定しており、いただいた御意見を踏まえ、年度内に基本計画を策定し、平成33年度の供用開始を目指してまいります。 第2次国土利用計画の策定について申し上げます。
鳴子総合支所庁舎建設につきましては、隣接する鳴子公民館の老朽化対策も必要であることから、住民検討会議において示されました鳴子公民館との合築について比較検討しながら方向性を定めて、基本計画の策定作業を進めてまいります。 第23回全国女性消防操法大会について申し上げます。 9月30日に秋田県で開催されました全国大会に、大崎市消防団に所属する女性団員の10名が宮城県の代表として出場いたしました。
鳴子公民館はどうなのでしょうか。 ○副議長(小沢和悦君) 門脇教育部長。 ◎教育委員会教育部長(門脇喜典君) 鳴子公民館も実施計画上は耐震診断、耐震改修の予定には入っておりますが、その部分につきましても教育委員会としては、総合庁舎の一体的な整備等を現在模索しているところでございまして、それは関係部署と現在協議中でございます。 ○副議長(小沢和悦君) 鎌内つぎ子議員。
鳴子総合支所庁舎建設候補地については、鳴子公民館付近への公民館と一緒にした総合支所建設と、現在地への建てかえという市民の声があり、早急な結論を出すのは時期尚早とのことから、計画を1年延長して地域の方々と話を進めてまいりたいと思っております。 また、田尻総合支所庁舎については、昭和29年、当時の田尻町沼部村及び大貫村が合併した後、昭和33年に当時の佐々木敬一初代町長により建設されたものでございます。
◎教育委員会教育部古川支局長兼中央公民館長兼大崎市民会館長兼公民館地域運営推進室長(藤本重吉君) 鳴子公民館の中山地区分館の今現在の仕事の内容なのですけれども、今度は分館長を置いておりまして、非常勤職員として週1日7時間勤務しております。
現在の避難状況は、市域全体で2カ所開設し、古川地域の古川第五小学校に22名、鳴子温泉地域の鳴子公民館に2名、合わせて24名の方が避難されております。 次に、人的被害でありますが、警察、消防等の関係機関の職員及び市民で亡くなられた方、負傷された方の情報は寄せられておりません。
市民の皆様の持ち込みによる放射性物質簡易測定について、本年4月から7月までの間に測定した件数は、中央公民館で145件、鳴子公民館で19件の164件となっており、昨年同期と比較では39件の減となっております。これから野生キノコなどの収穫シーズンを迎え、市民からの測定依頼件数の増加が見込まれます。